河合塾、寮の実情🐤
今回は1ヶ月たった今、感じる寮の実情を箇条書きで記していきます。これから1年後入るというような人へ。何かの助けになれば🐗
・親のありがたさを知る
・寮の場所から実家が遠い人は色々聞かれる。
・遠いほうが身分高い感じがでる
・都道府県の名産など色々知っておくと強い。
・初日で出来る友達は深く感じないほうがいい、相手も誰を友達にしようかと吟味してる。
・仲間が欲しけりゃ話しかける。
・グループができてくるが、開放的(これからメンバーが増えようとok)なのと閉鎖的(これだけで十分、新しく仲間作るの怖い)に別れる。
・寮長が独断で寮でリーダー的なやつを作る。
・同じ都道府県のやつと出会うと希少価値下がる。
・楽しくするか楽しくなくするかは自分次第。
・シャワーの威力が弱く、シャワーヘッドを買いだす
・仲間同士でお店の格安商品の情報を回す。
・河合塾のコースで優劣を感じる人もいる
・ご飯が美味い
・皆勉強しに来ているから生活の水準も高い
・入寮1日2日は泣きそうになる
・故郷の友の大切さを知る
・ちょっと大きい声だしても隣に聞こえない
・1ヶ月たてばなにも悲しくない
・仲間がすぐ出来なかった人らは一匹狼で生きていこうと決心する。(その後大体仲間ができるんだけどね)
・最後の最後まで一人のひともいるらしい
・6:45の寮母のおはようコールが嫌(スピーカーが各部屋にある)
・朝起きなかったら電話かかってくる(部屋についてる)
・Wi-Fiがない
・かなりきれい(横浜の古い方の寮だけど)
・そんなに厳しくない、むしろゆるい。(でも勉強しに来てるから。それもそうや)
・近くから来てるやつ、困ったら家帰れる
・スマホいらん。
関西人限定
・関西人というだけで気さくと思ってくれる
・仲良くなってくると周りに関西弁がうつる
・話のオチを頼まれる(とんだ迷惑)
・塾でも関西人とばれる